不二ライトメタル

ここでは、不二ライトメタルの取り扱っている法人向け間仕切り製品の特徴や事例、製品情報などをまとめています。製品の使用やコスト、ISO取得の有無などで間仕切りメーカーを比較している人は、ぜひチェックしてみてください。

不二ライトメタルキャプチャ
引用元:不二ライトメタル公式HP(https://fuji-lm.co.jp/)

不二ライトメタルの特徴

一貫生産でオンリーワンのサービスを提供

不二ライトメタルは、オフィスや教育施設をはじめ、さまざまな空間で利用できる間仕切りを取り扱っているメーカーです。製造・販売・施工・アフターサポートまでをワンストップ体制で行っており、高精度・高品質な製品をローコストで提供しています。

一貫した生産体制で培ってきたノウハウを駆使して、クライアントの要望に対するプラスアルファの提示ができるのも良いところでしょう。

環境に合わせた2種類の間仕切りを用意

不二ライトメタルでは、ジョイントパーテーションシリーズとしてウォールナットとホワイトという2種類の製品を用意しています。どちらも連結パーツを必要としないマグネット式のジョイントが可能です。また、アルミ製の脚にはフラットな構造を採用しているため、床面との隙間が少なくプライバシーの保護にも役立ちます。

不二ライトメタルの間仕切事例

不二ライトメタル間仕切事例1
引用元:不二ライトメタル公式HP(https://fuji-lm.co.jp/product/jointpartition/)

軽量でありながら丈夫な間仕切りです。マグネットが付いているため、工具不要で簡単に取付・設置できます。

不二ライトメタルの施工空間

  • オフィス
  • 教育施設
  • 避難所 など
不二ライトメタルのまとめ

アルミニウムをはじめとした軽金属製品を多く扱う不二ライトメタル。間仕切り製品では、長年の経験を活かして軽量かつ簡単ジョイントを実現しています。短納期の対応が可能なので、間仕切りがすぐに必要になった時でも安心です。

また、当サイトでは、法人向けの間仕切を取り扱うメーカーの中から、スライディングウォールや固定間仕切・トイレブースなど、幅広く製品を網羅しているメーカーの中から、おすすめの3社を紹介しています。オフィスをはじめ、学校や病院・工場など、環境や用途に応じて間仕切の設置を検討している方は参考にしてみてください。

【特徴別】
おすすめの法人向け
間仕切メーカー3選

不二ライトメタルの基本情報

会社名 不二ライトメタル株式会社
本社所在地 熊本県玉名郡長洲町長洲2168
取得ISO ISO 9001 品質マネジメントシステム
ISO 14001 環境マネジメントシステム
製造拠点 記載なし
電話番号 0968-78-2111
公式HP https://fuji-lm.co.jp/
recommended
主要な間仕切5種類を
取り揃えた
法人向け
間仕切メーカー

間仕切メーカーを検討する際は、実績とノウハウを併せ持つ、総合的に製品を扱っているメーカーから検討するのがおすすめ。
ここでは、ビジネス空間でよく使用される間仕切を「移動間仕切」「可動間仕切」「固定間仕切」「トイレブース」「ローパーテーション」の5種類に大別。調査した24 社の間仕切メーカーの中から、5種類すべて取り扱っており、かつ会社の特徴が明確だった3 社に注目して紹介します。

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現場で生じる課題や
用途に
応じて
オーダーメイド対応
できる
小松ウオール工業
おすすめの理由

製品の約9割をオーダーメイド設計。かつ全国にサービス拠点を設けることで、空間や場所を問わず高品質な間仕切を柔軟に製造・施工できる体制が整う。

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間仕切+家具で
オフィスを
トータル
コーディネートできる
オカムラ
おすすめの理由

ワークブースやセキュリティシステムなど オフィスに必要な設備全般に幅広く対応。まとめて依頼することで工数も削減できる。

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コンセプトとデザインに
合わせて豊富なプランを
提案できる
アイピック
おすすめの理由

パネルの組み合わせによって3000種類以上のバリエーションを展開。施主の要望に沿った空間をデザイン可能。

【選定条件】
Google「間仕切メーカー」検索結果上位に表示された24社のうち、「移動間仕切」「可動間仕切」「固定間仕切」「トイレブース」「ローパーテーション」をすべて取り扱っている業者(10社)の中から、以下の条件で3社をピックアップしています。((※すべて2023年12月28日時点・編集チームによる独自調査結果)
小松ウオール工業:製品の90%をオーダーメイドで設計・制作し、且つ全国にある施工拠点数が最も多い(14件)メーカー
オカムラ:間仕切と合わせてオフィス家具全般を唯一扱うメーカー
アイピック:組み合わせ次第で展開可能な間仕切の数を唯一記載していたメーカー