トイレブース
間仕切といっても色々なタイプがあり、中にはトイレブースとして設置できるタイプもあります。ここでは、トイレブースの事例と取り扱っているメーカーの特徴をまとめて紹介します。各トイレブースの事例を参考にして、設置場所に合うタイプを選んでみてください。
【選定基準】2024年1月15日調査時点で、「間仕切メーカー」とGoogle検索し10Pまでに表示された企業の中からトイレブース製品を取り扱っているメーカーを選定しています。※検索上位表示順に掲載
小松ウオール工業のトイレブース

上記写真のサニティは、全材料にF☆☆☆☆の低ホルムアルデヒド発散建材を使用しています。人に優しく、落ち着いたトイレ空間づくりができます。表面材・仕様・金物などはニーズに応じて変更することが可能です。

耐候性に優れた高圧メラミン樹脂化粧板を表面材として採用。さらに芯材には発泡ポリプロピレンを採用して、耐水性を向上している点が特徴です。スポーツ施設などのシャワーブースとして利用されており、快適なシャワータイムを提供しています。
小松ウオール工業の特徴
多様なニーズに応えるべく、作業をできる限り自動化させ、ITを取り入れて厳密に進捗管理を行っています。製品の提案から設計、製造や施工、アフターサービスに至るまで自社一貫で請け負っているので安心です。生産拠点は石川県小松市にありますが、国内に50箇所以上の営業拠点を設けているため、いつでも気兼ねなく相談できる環境が整っています。
コマニーのトイレブース

施工事例のトイレブースベーシックシリーズAR,ACR,SR,WRは、パネル表面材・色・脚部を選べるタイプです。エッジの形状や材質も変更でき、あたたかみのあるウッドエッジやサビに強いステンレスエッジも選べます。

パネル構成木材にFSC認証材を使用していることから、地球環境にやさしい製品といえるCB-FSCAR。さらに、トイレに入った時に木の温もりに包まれるような心地よい空間を演出可能。安らぎを感じられる空間づくりをしたい際におすすめです。

清掃やメンテナンスがしやすい空間づくりができる製品です。CB-HBARは様々な場所に利用が可能なスタンダードタイプのトイレブース。CB-HBACRは細部までデザインにこだわっており、ワンランク上のトイレブースを設置したい場合にピッタリです。
コマニーの特徴
相談内容から担当者がどのように空間づくりをしていくかを一緒に考えてくれます。現場を実際に訪れてレイアウトプランを提案してくれるので、環境に合わせた間仕切の導入、空間づくりができます。イメージが湧かない方には実物を確認できるショールームも案内しており、体感したうえでレイアウトを決めることが可能です。
オカムラのトイレブース

上記写真のウェイブレットは、ドアをスライドさせる方式を採用しており、荷物が一緒で開け閉めが楽にできます。空港や駅など荷物が大きくなる場所への設置事例が豊富です。ホテルなどに向いているハイグレードタイプもあります。

(https://product.okamura.co.jp/ext/DispCate.do?volumeName=00001&hc=C&h1=%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E9%96%93%E4%BB%95%E5%88%87&h2=%E3%83%88%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%B9#_gl=1*1hidk3t*_ga*MTUzNzMxMDc5Ny4xNzA3MTk2Nzkz*_ga_NNJ4SQQJ0R*MTcwNzYxMDg5Mi45LjEuMTcwNzYxMDk0Mi4xMC4wLjA)
設置する場所に合わせて選択ができるように、幅広い材質やグレードをラインナップしている点が特徴。様々なカラーバリエーションも用意しているため、心地よいトイレづくり、くつろぎの空間づくりを行えます。
オカムラの特徴
日本工業規格や海外規格をもとに自社規格を設け試験を実施して、製品の強度や耐久性を高めています。徹底して耐久試験を行うことで、品質の高い製品を製造。一部の部品を除き自社一貫で製造しているので、ニーズに素早く応えられる体制が整っています。設備を駆使しながらも、製品は人の目と手で確認して品質を担保しているので、安心して導入することが可能です。
ニチベイのトイレブース

上記写真のトイレブースマークⅡはパネルを2タイプから選択でき、標準色から柄物まで幅広く用意しています。床から約2mまでを仕切るタイプや、天井まで仕切るタイプがあり、環境に合わせて好みのデザインを採用できます。
ニチベイの特徴
地域密着型のメーカーで、営業拠点を全国に約70カ所設けています。時代とともに変わるニーズに応えられる空間づくりを提案しており、多数の商品から価値ある提案を行うことが可能です。長年培ってきた技術力と創造性を武器に、暮らしの価値観の変化や高度化するニーズに応えられる製品づくりを続けています。
三和シヤッター工業のトイレブース

施工事例はスライド式の曲面ドアを採用しており、スペースを有効活用できるトイレブースです。ドアの開閉分の広さを確保しなくとも設置できます。ドアは電動タイプも揃えており、衛生面が気になる場所にも導入可能です。

パネルしん材にF☆☆☆☆のMDF(中質繊維板)を採用しており、耐衝撃性にも優れているトイレブースなので、使用頻度が高い公共施設や学校などにおすすめです。また、開戸付きのタイプは、2種類のパネル厚を用意。また、ハンガー引き戸も提供が可能です。

「TA40」はポピュラーなアルミエッジのトイレブース。さらに、安全性・意匠性を高めた「TA40-N」、ステンレスエッジの「TS40」も提供。またこちらのシリーズでは、プライバシータイプのものや、折戸タイプ、引き戸タイプなど様々な製品が提供されています。
三和シヤッター工業の特徴
創業から60年余り開口部をメインとした建築用建材商品を販売するメーカーです。年中無休のサービス体制を取り入れ、緊急修理やメンテナンスも対応しています。開発から設計、製造やメンテナンスにいたるまで一貫体制で提供中です。全国どこでも相談を受け付けており、各地域の最寄りの営業拠点や販売代理店で相談できます。
バンポー工業のトイレブース

上記写真のように、エッジ形状・表面材・構造・金物は自由に組み合わせられます。デザイン性の高いタイプや、子ども向けの指詰め防止タイプなど、利用シーンにあわせて導入できます。他にも自閉式引き戸や省スペース折れ戸なども選択可能です。

水平式自閉吊引き戸を採用した「ニュー・ファンシードア」を提供。シンプルな設計による高いメンテナンス性が特徴です。その他、スリムタイプでローコストイプの「ファンシースリムドア」、省スペース折戸の「ユトリード」といったラインナップを提供しています。
バンポー工業の特徴
地域によっては施工まで対応しています。扱っているパーティションの表面材は、メラミン化粧板・ポリエステル化粧合板・メラミン複合積層板・FRP板・不燃化粧板の5つです。吊り戸・2連引吊戸に対応しており、折り戸や引戸にも対応します。園児用のブースも取り扱っているので、幼稚園や教育機関なども相談できます。
文化シヤッターのトイレブース

上記写真のプレクリンPCは、狭いスペースにも設置できる二重引戸を採用したトイレブースです。一枚引戸と異なり、戸袋スペースが小さくて済み、省スペースで設置できます。また、扉の閉まるスピードがゆるやかで、様々な場所に設置可能です。

商業施設やオフィス、ホテルなどにおすすめのトイレブース。パネルとエッジの段差を無くした点、高いデザイン性によって、高級感ある空間を演出する点がポイント。また、豊富なカラーを用意している点に加え、高い耐水性や耐汚染性を持つ高圧メラミン樹脂を使用しています。

メラミン樹脂化粧板ハードパネルタイプ高圧メラミン樹脂を使用しており傷つきにくいため、公共施設や学校などでも長期の使用が可能に。耐水性や耐汚染性、対薬品性にも優れていることに加え、様々なカラーバリエーションとエッジタイプが用意されています。
文化シヤッターの特徴
1955年に日本文化鉄扉として営業をスタートさせ、シャッターや雨戸、ドアの製造開発を行ってきたメーカーです。1976年8月には学校向けの間仕切を発売しています。さらに、2017年2月にはオフィス向けのパーティションとして、パネル式稼働間仕切の製造を開始。2020年には地震対策に取り組んだ学校用間仕切の販売に踏み切っています。
パレスのトイレブース

上記写真はフラットなデザインで、商業施設にも多く導入されているタイプのトイレブースです。エッジをかぶせて仕上げることも可能で、導入する施設に合わせたデザインを採用できます。子ども向けの幼児用ブースも扱っています。
パレスの特徴
内装工事の企画から施工、引越しまでサポートしているメーカーです。解体・組み換え工事にも対応しており、他社製品の相談も受け付けています。既設の間仕切を解体して新たに設置したい場合にも対応してくれます。制作期間は2~3日が目安ですが、要望によってはそれ以上に日数がかかるケースもあるため、問い合わせ時にご確認ください。
アイピックのトイレブース

上記写真のグラサルPROは、特殊UV硬質セメント板を表面材に用いており、耐候性・耐久性を高めたトイレブースです。アルミ製Rエッジが使われていて、耐汚染性能に優れています。使用頻度が高くても清潔感がある空間がつくれます。

幼稚園・保育園などの施設におすすめのトイレブースです。人気キャラクターとコラボしており、子どもたちにも人気なので、トイレトレーニングへの効果も期待されています。パネルとドアの間を広く取ることによって、指挟み対策も行われています。

堅牢性の高さが特徴のトイレブース。丈夫で壊れにくいため、人が多く行列ができるイベント会場や、たくさんの人の利用が想定されるサービスエリアなどに。不特定多数の人が使用するトイレにはこちらのタイプがおすすめです。
アイピックの特徴
創業から30年経つメーカーで、現場担当8名、アシスタント3名で対応しています。これまでに民間案件だけでなく公共案件も施工管理してきたノウハウがあります。一部製品に不燃認定を取得しているので、内装工事の制限を受ける場所にも設置することが可能です。また、NC加工の規模が大きく、5×10板まで対応してくれます。
ソシアパーティションのトイレブース

化粧板が美しいスッキリとした外観で、サビに強いステンレスエッジが採用されています。アルミエッジ使用もあり、パネルと合わせてカラー色を選択することも可能です。パネルやエッジを選べるため、様々なシーンに溶け込みます。

すっきりした外観・パネル表面のデザインに合わせて色が選べる「TK-40ARC」や無駄のないデザインで様々なシーンに溶け込む「TK-40AR」、サビに強いステンレスエッジを採用した「TK-40SR」をラインナップしています。

https://socia-enterprise.co.jp/products/product_toilet3.html#wc_anc00002
シンプル&シャープなデザインの「TK-40HC」、ラウンドしたエッジに表面材をラミネートした「TK-40MS」、ソリッドでシャープなデザインの「CB-GS」、すっきりとした外観の「TK-40ARFS/ARFC」、木の温もりが感じられる「TK-40WR」を提供。
ソシアパーティションの特徴
オフィスや工場などの職場環境づくりを提案している会社です。ドア製品・建具などの内装商材を活かした設計施工を行っており、レイアウト変更ができる空間づくりへのニーズに応えてくれます。工場内の区画や見せたくないものを遮る手段として、自立式パーティションのエニファの製造販売に力を入れています。
トーカイのトイレブース

上記の施工事例のようなトイレブースを扱っており、スライドドアなども選択できます。半自動のオプションも選べるので、設置場所に応じて機能やデザインを変えられます。チャイルドブースも提供しており、用途に合わせたタイプを選ぶことが可能です。
トーカイの特徴
従来のパーティションだけでなく、天井付パーティションも取り扱っているメーカーです。四方を囲えるため、遮音性を高められます。ミーティングブースとしてはもちろん、受動喫煙対策の一環で喫煙ブースとして活用することも可能です。また、間仕切だけでなく、飛沫防止スクリーンや耐水・軽量パネルなども扱っているので、様々なニーズに応えられます。
東洋スライディングドアのトイレブース(画像無し)
トイレブースの相談を受け付けており、現地の確認を行って何回も納得がいくまで打ち合わせを行い、現場に合わせて工程を組んでいます。その後着工し、施工管理を実施してチェックを行った後、品質を高めた状態で引き渡してくれるので安心です。
※公式HPからPDFで製品画像を確認できます。
東洋スライディングドアの特徴
独自開発で創業から製品をつくりあげているメーカーです。パネル開発に力を入れており、オフィスや病院、学校など幅広い空間で利用できる製品を提案しています。人数に合わせて可変できる空間づくりも可能で、規格外の注文も対応可能です。要望に沿ったデザインパネルを開発・製造しており、唯一無二の空間づくりを目指せます。
サンワイズのトイレブース

トイレブースの新設とリフォームのどちらにも対応可能です。使いやすさを考えて、細部までこだわって提案しています。ミリ単位でのオーダーに対応。アルミ製・スチール製など豊富なラインナップを揃えています。
サンワイズの特徴
商品開発に力を入れており、実際に社内に設置したり、各種試験で耐久性を確かめたりして、納得のいく製品を提供しています。使い勝手はもちろん、高品質で高性能な製品を納入できるように徹底した品質管理を実施。細部まで作り込み、全製品ミリ単位でのオーダーに対応しています。様々な環境で利用できるのが強みです。
アルードのトイレブース

上記写真はトイレブース・アクティ40で、エッジを2種類用意しており、アルミ・ステンレスに対応しています。標準タイプから堅牢タイプ、チャイルドブースなど豊富なバリエーションが揃っています。
アルードの特徴
硝子やアルミサッシを手掛けるメーカーとして培ってきたノウハウをもとに、アルミパーティションやトイレブース、スライディングウォールやスチールパーティションなどを次々と製造販売しています。不燃パネル仕様のアルミパーティションも取り扱っており、要望や条件に合致する提案を行ってくれます。
マルタ工業のトイレブース

使い方の激しい環境にも適応できる、上記写真のようなトイレブースを提案しています。アルミ素材を使用して美しく仕上げることも可能です。デザイン性と快適性の両方をかねそなえたトイレ空間を創造できます。
マルタ工業の特徴
良品をつくることをモットーに、木質製品をつくるメーカーとして、生産工場現場を常に清掃し品質確保に力を入れています。満足して長く使える製品を目指し、環境改善に着手。1936年より取り組んできたノウハウをもとに、各種建具や家具の製造・施工を請け負っています。対応地域は滋賀南西部と三重北中部で、その他のエリアは相談が必要です。
ついても知る
取り揃えた
法人向け
間仕切メーカー3選
間仕切メーカーを検討する際は、実績とノウハウを併せ持つ、総合的に製品を扱っているメーカーから検討するのがおすすめ。
ここでは、ビジネス空間でよく使用される間仕切を「移動間仕切」「可動間仕切」「固定間仕切」「トイレブース」「ローパーテーション」の5種類に大別。調査した24 社の間仕切メーカーの中から、5種類すべて取り扱っており、かつ会社の特徴が明確だった3 社に注目して紹介します。
用途に
応じて
オーダーメイド対応
できる
製品の約9割をオーダーメイド設計。かつ全国にサービス拠点を設けることで、空間や場所を問わず高品質な間仕切を柔軟に製造・施工できる体制が整う。
オフィスを
トータル
コーディネートできる
ワークブースやセキュリティシステムなど オフィスに必要な設備全般に幅広く対応。まとめて依頼することで工数も削減できる。
合わせて豊富なプランを
提案できる
パネルの組み合わせによって3000種類以上のバリエーションを展開。施主の要望に沿った空間をデザイン可能。
【選定条件】
Google「間仕切メーカー」検索結果上位に表示された24社のうち、「移動間仕切」「可動間仕切」「固定間仕切」「トイレブース」「ローパーテーション」をすべて取り扱っている業者(10社)の中から、以下の条件で3社をピックアップしています。((※すべて2023年12月28日時点・編集チームによる独自調査結果)
小松ウオール工業:製品の90%をオーダーメイドで設計・制作し、且つ全国にある施工拠点数が最も多い(14件)メーカー
オカムラ:間仕切と合わせてオフィス家具全般を唯一扱うメーカー
アイピック:組み合わせ次第で展開可能な間仕切の数を唯一記載していたメーカー
